いつもJDEXをご利用いただきありがとうございます。2024年3月にリリースした新機能や、既存機能のアップデートについてお知らせします。

🔧APIエンドポイントの作成が可能に

ユーザーは、PUTおよびPATCHの動詞を使用してAPIエンドポイントを作成できるようになりました。

🔍データ出品時の表示改善

配信モードと管理モードの表示が改善され、他の情報から分離されました。これにより、プラットフォーム上で利用可能な配信モードと、作成したデータ出品の選択したモードの全体像をより良く把握できるようになりました。

🔄データ出品ステップの名称変更

以前はファイルベースの出品で「サンプル」、APIベースの出品で「抜粋」と呼ばれていた5番目のステップが、「コンプライアンス」に名称変更されました。

🖼️パーソナライズされたカバー画像のアップロードが可能に

メンバーシッププランでカバー画像のアップロードが許可されている参加者は、公開物にパーソナライズされたカバー画像を設定できるようになりました。 この機能を有効化するには、CSMチームに連絡して手順を完了してください。

🔍取引の照合が簡単に

同じ出品データに5件以上の取引がある場合、データ購入者はフィルターを使用して、各取引をより簡単に見つけることができるようになりました。